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― 骨格診断PLUS®
「骨格12分類」「顔診断8分類」
骨格診断ミックスタイプの方も「本当の似合う」がわかる!骨格12分類
骨格診断PLUS®では骨格3タイプ(ウェーブ、ナチュラル、ストレート)を更に12まで細分化した「骨格12分類」を確立しました。これまで「骨格診断で、どれも当てはまらないと感じた」「診断されたタイプに納得感が持てなかった」と言う方も、12まで分けることで「本当の似合う」を見つけることが出来ます。
「質感」と「ライン」の違い
ミックスタイプの診断を難しくしていることの一つに「質感」と「ライン」の捉え方の違いがあります。骨格12分類は、この「質感」と「ライン」を分けることで生まれました。質感=筋肉質、ライン=メリハリ。筋肉質の方はメリハリラインと思われがちですが 筋肉質(ストレートタイプ)でもメリハリのない方(正確にはメリハリが少ない)もいれば、逆にメリハリがあっても骨感(ナチュラルタイプ)の方もいます。質感で分けられる骨格3タイプをラインの違いで更に分類。また質感においてもその様子に応じ分類。各タイプ4分類、合計12に分類しました。
オリジナルメソッド「顔診断8分類」
「顔診断8分類」はこれまでの顔診断で出させていただいた要因を基に大きく8つのタイプに分類。1ST・2ND・NON(お似合いにならないもの)の三つでご提供させていただきます。チェックシートを用いて診断し、結果はレーダーグラフに落とし込み、傾向を探ります。レーダーグラフを基に骨格・カラーと合わせご一緒に着地点を探らせていただきます。
診断の3ステップ
骨格12分類だけにとどまらず、様々な角度から総合的に診断を行っております。
そのため、診断も3つのステップを踏んで進めていきます。
上記診断結果を実際にスタイリングをすることで「本当の似合う」を見つけます。診断結果で得 られた質感はアイテムの素材、身体のラインはアイテムの形・サイズ感、着地点はアイテムのデザイン・着こなしに呼応させ、実際の服でスタイリング。ネックラインやウエストライン等の微調整を加えた結果をBefore&Afterの写真に残し最終確認。全結果をルールブックにまとめます。この一連の診断こそが「本当の似合う」を見つける診断となります。